東南アジアのF&B・ホスピタリティ市場に進出しませんか?

東南アジアのF&B・ホスピタリティ市場に
進出しませんか?

シンガポールをはじめとする東南アジア市場は、
F&B(食品・飲食)やホスピタリティ業界にとって絶好の成長機会を提供します。
しかし、どこから始めればよいのでしょうか?

本ブリーフィングでは、海外進出支援の専門家 佐合信成氏
(シンガポール在住20年以上、300社以上の支援実績)をお招きし、
東南アジア市場の最新動向や成功事例、具体的な進出戦略を解説します。

ブリーフィングの概要

Agenda

  • シンガポールで開催される国際見本市への出展の利点
  • SIGEP & Restaurant Asia 2025の魅力とビジネスチャンス
  • F&B・ホスピタリティ業界における国際展示会活用の成功事例
  • Colorful x Kamo Consultancyによるサポート体制について
  • Q&Aセッション – 皆様の疑問に直接回答!

成功事例

実際の企業がどのように市場参入を成功させたか

甘味処鎌倉

2024年にシンガポールに初出店し、わらびもちドリンクで現地市場に大きなインパクトを与え、オープン初日から長蛇の列ができ、その後も新店舗を次々と開店。現地の支持を受け、和スイーツブームを牽引しています。

パンスフォーユー株式会社

日本で培った業務用冷凍パンのノウハウを活かし、2024年にシンガポール市場に進出。現地のカフェやレストラン向けに高品質な冷凍パンを提供し、飲食業界の高い品質基準に応えた商品として好評を得ています。

ドン・キホーテ

シンガポールをはじめ、東南アジアや世界各国に進出し、親しみやすいブランド名と地域に合った商品・価格戦略で成功を収めています。日本製品の品質と多彩な品揃えで現地市場に根付き、柔軟な店舗運営とローカル市場に合わせたプロモーションで急成長を遂げています。

TOTO株式会社

シンガポールの食品サービスおよびホスピタリティ業界に対して、衛生面や水の節約に貢献する高性能な製品を提供しています。シンガポール国内の企業に対して、品質管理と環境に配慮したソリューションを提供し、業界で確固たる信頼を築いています。